2017年9月19日火曜日

富士見台でいきいき音読ケアワーク

富士見台の高齢者介護施設まで、新人音読トレーナーのまなみさんとふたりで、音読療法の「いきいき音読ケアワーク」に行ってきました。
今日はほぼ常連さんばかりで、いつもに増してなごやかな雰囲気でいきいきとワークが進み、みなさんばかりかこちらまで軽い運動をしたあとのような、活発な身体が残りました。

来月は27日の予定です。
音読療法に興味がある方の現場見学を歓迎します。
その場合は、事前にボイスセラピー講座を受講していただくことをお願いします。

そのあたりで音読カフェも開催するかもしれません。 

韓氏意拳・野上明宏教練の中級講習会に行ってきた

今年から中級の有資格者となり、中級講習会の受講資格を得ていたのだが、なかなかタイミングが合わず、これまで参加できていなかった。

韓氏意拳は他の武道のような段や級といった小刻みな資格区分はなく、初級と中級というおおまかな区分があるだけだ。
初級から中級に進むにあたっても、厳密な試験のようなものはなく、だいたい入会から3年以上経過した会員を対象に韓氏意拳学会が資格認定をすることになっている。

講習会に参加しても、初級の者も中級の者も、あるいは体験参加の方も、やることはすべておなじで、差別されることはない。
もっとも、私の体験では、指導者は個々の内容によって微妙に要求を変えているようなところがあって、これは実に精妙な指導方法だと私は感じている。
ある程度できるようになっても、さらにその少し上を常に要求されていて、いつも深い体認を求められる。
結局自分の問題なのだが。

初級の稽古体系は非常によくできていて、これだけやっていても十分に「使える」ようになるといわれている。
そして初級だけでもきっちりと、十分に深いレベルで稽古をつづけていくのは、かなり大変だ。
とてもシンプルな体系で、自分本来の運動の可能性を深く探り、練っていくことになる。
生活のなかで染みついてしまっている習慣や、方法や、考えを手放し、本来の自然生命現象から発生する身体運動を見ていく。

中級に参加してみてわかったのは、運動がシンプルそのものから、いくつか組み合わさった複雑さを含んだものになっていて、その分、より精密な全体性への注目が必要とされる。
先日の野上先生の講習会は、台風が近づいているということもあってか、少人数での開催となり、私にとってはラッキーだった。
とても丁寧に、わかりやすく、中級体系の冒頭から指導していただいた。

中級も初級とおなじく、形体訓練があり、站椿があり、試力がある。
ただし、それぞれすこしずつ、初級より複雑な内容になっている。

複雑なものを、体認できないまま無理に形をなぞっても、なんの意味もない。
稽古にすらならない。
そういうときは、いっそ、初級にもどって体認を深めたほうがいい。
一方で、中級体系というバリエーションを自主稽古のなかに取りいれられるのは、稽古の幅が大きくなったような気がしてありがたい。

私にはまだまったく中級の稽古をきちんとできるまで至っていないので、これから機会をとらえて中級講習会にも積極的に参加したいと思っている。
とはいえ、基本は初級の稽古であり、そこからはずれることはできない。
初級ですらまだまだ至らないところが多々ありすぎる。

2017年9月18日月曜日

麻ひものスマホポーチを編む

急に涼しくなって(今日は暑かったけど)、ふたたび編物シーズンがやってきた。
まずは手慣らしに、麻紐のスマホポーチ作りから。
自分用をまず一個作って、あとはどんどん人にあげる用を作る。
ツートンにしてみた。
けっこうかわいいじゃん。

昼は簡単にキャベツとツナのスパゲティ。
そして午後は共感セッションをギフト交換で。
タイ古式マッサージをしてもらって、気持ちよか。
全身のバランスが整った感じ。
ありがたや。

あした農場の採蜜イベント

町田のあした農場まで日本みつばちの採蜜イベントに行ってきました。
あした農場の巣箱の最上段を一段、いただきました。
日本みつばちに興味を持っている方がおおぜい参加していて、にぎやかでした。
台風が通過して、晴れてよかった。

みつばち部の巣箱は、内検したらまだ一段くらい余裕があって、このまま継箱も採蜜もせずに余裕をもって冬越しさせたほうがいいかも。
ともあれ、ひっきりなしに花粉や蜜を運ぶ働き蜂が出入りしていて、とっても元気です。
虫が元気で暮らせる環境を大切にしたい。

2017年9月11日月曜日

見樹院での「平和のトーク&ピアノ、朗読、声のコラボレーション」が終了

NVCジャパン主催の国際集中トレーニング合宿「IIT Japan 2017」のサポートのために企画された表題のイベントが、無事に終了した。

IIT Japan 2017 は熱海の会場で100人以上が集まって、9泊10日というかなりまとまった期間に、かなりまとまったNVCの学びとトレーニングを受ける合宿で、費用もそれなりにかかる。
参加したいのに、経済的理由で参加できない、という人をなくすためにさまざまな仕掛けがされているのだが、「セルフファンディング」という企画もそのひとつだ。
費用が必要な人たちがあらかじめ申告して、自分たちで自分たちの参加費用をいろいろな方法で作っていこう、という計画で、もちろんそのなかには寄付を受けるということも含まれている。

今回の見樹院のイベントは、収益をそっくりそのままこのセルフファンディングのお財布に寄付することになっていて、定員を超える大勢の方に参加してもらえてありがたかった。
みなさんの参加費は、日本や日本発世界に非暴力と平和のタネをまくイベントに参加する人たちのために使われる、ということだ。

このイベントが見樹院で開催されることに決まったのには、ひとつのストーリーがある。
小石川にある浄土宗のお寺・見樹院には、私は昨年来、何度も通っていた。
というのは、滑川直子さんが主催の「ガイアシンフォニー 地球交響曲」の連続上映会がこちらで催されていて、たまたまタイミングがうまくあって、私はその第一番から第七番まで欠かすことなくずっと見樹院で観てこれていた。

さて、第八番はどうだろう、と思っていたら、たまたまIITのためのコラボ企画の日程が、ばっちり重なってしまっていることが判明した。
コラボ企画は出演者である鈴木重子、野々宮卯妙、私の三人のスケジュールの都合で、会場より先に日程だけ決まってしまっていたのだ。

それを聞いた直子さんが、
「私も行きたいのに行けない。ならいっそ、同じ日に見樹院でやってはどうか」
ということを思いついて、提案してくれたのだ。
うまい具合に、映画上映の昼の部と夜の部の間に、たっぷり4時間くらいの空き時間がある。
ここにすっぽりはめこめば、やってやれないことはない、映画と両方観てもらえる人もいるかもしれない、ということで、9月8日金曜日の午後4時半スタート、というやや中途半端な時間におこなうことが決まったのだった。

見樹院にはピアノがない。
そこで、前日にピアノやスタンド、スピーカー、ケーブル類などの機材をあらかじめ搬入することになった。
ついでに音響のテスト、段取りリハーサルなどもおこなった。

当日、私は昼の部のガイアシンフォニー第八番を観る気まんまんでいたのだが、さすがにイベントの準備があって、それは断念した。
かくして、見樹院でのガイアシンフォニー連続鑑賞が、ここで欠番となった。

午後2時にイベントをサポートしてくれるみなさんが集合。
すでに本堂では上映会がはじまっていた。

3時すぎに上映会終了。
すぐに機材を運んだり、販売物をならべたり、準備。
音響や照明の準備と確認。
そして、かるく段取りリハーサル。

4時会場、4時半スタートと、とどこおりなく進捗。
ほぼ定刻に、私はピアノにすわった。
まず、私が即興で一曲。
そのあと、重子さんと野々宮が出てきて、すこし話したあと、音楽瞑想からスタート。

内容は瞑想あり、朗読あり、身体表現あり、声あり、曲ありの、バラエティに富んだもので、とくに鈴木重子さんのファンの方にとって普段あまり接したことのない重子さんを見ることができたのではないだろうか。
私の作品も「青い空、白い雲」「たとえお前が僕の敵だとしても」「祈る人」などを取りあげてもらって、みんなでやれたのは楽しかった。
とくに最後の「祈る人」では、私はなぜか特別なフロー状態に進入していて、これまでめったに体験することのなかったような濃密な「いまここ」の集中を味わうことができた。
あまりに深い集中だったので、終わった瞬間、立ちあがること話すこともできないような感じだった。

とにかく、特別で貴重な時間をすごすことができたことを、共演者とお手伝いいただいたスタッフのみなさんと、そしてご参加いただいた皆さんに深く感謝したい。
自分がすこしでも、この世がよい方向に動くお手伝いができたかと思うと、幸福を感じる。

2017年9月10日日曜日

YouTube:共感勉強会「日常のなかでいつでも共感でつながる」

2017年9月5日。
毎月、恒例の「こすぎ大学おしゃべり部」での共感的コミュニケーションの勉強会を、部員の高橋さんの武蔵小杉の個人宅で開催しています。
部員でなくても、共感的コミュニケーションに興味がある方ならどなたも参加歓迎です。

毎回少人数で、じっくりと深い学びの場になっていますが、今回は初参加の方がいらっしゃいました。
本や基礎的なワークショップに出たことがあるということだったので、実践的に日常生活のなかで共感しあう練習ができることや、実際に共感してつながるということはどういうことなのか、という話をしました。
その部分を記録映像から抜粋してご紹介します。

映像はこちら

2017年9月9日土曜日

「水色文庫」からたくさん読まれてうれしい

なぜかわかんないけど、このところ立てつづけに、私の「水色文庫」から朗読しました、あるいは朗読したい、というお知らせが来ます。
水色文庫の作品は著作使用権を開放しているので、わざわざ知らせなくても自由に読んでいただいていいんですが(実際にそうやっている人がたくさんいるようです)、お知らせいただくのもうれしいものです。

YouTubeに映像付きで配信した、というのや、スマホのアプリで最近「RadioTalk」というものがリリースされたようなんだけど、そちらで読んでいる、というお知らせがあったりして、朗読したい人の発表の場もいろいろあるんだなあと感じるしだいです。

いずれにしても、朗読はオリジナリティですよ!
自分自身につながって、自分にしかできない表現をやってみたいという人は、一度水城ゼミに参加してみてください。

9月開催:水城ゼミ(9.21)
朗読や群読などの身体表現を用いていまこの瞬間の自分自身をのびやかに表現するための研究の場・水城ゼミ、9月の開催は21(木)/23(土)/28(木)、いずれも10時半から約2時間。

2017年9月8日金曜日

YouTube:共感勉強会「感情とニーズのリストの使い方」

2017年9月4日にNPO法人プレーパークせたがやで働くプレーワーカーや事務局、理事の方たちと、共感的コミュニケーション(NVC)の勉強会を世田谷ボランティアセンターでおこないました。

共感的コミュニケーションの勉強会でよく配布して使う「感情とニーズ」のリスト、またはカードのようなものがあります。
そこには「感情のことば」「ニーズ」の単語が書かれていますが、それをどう扱えばいいのか、どうしても「ことば」にとらわれてしまいがちな傾向をどうすればいいのか、について話している部分を、記録映像から抜粋してご紹介します。

映像はこちら

2017年9月7日木曜日

YouTube:共感勉強会「お互いのニーズがぶつかったとき」

2017年9月4日にNPO法人プレーパークせたがやで働くプレーワーカーや事務局、理事の方たちと、共感的コミュニケーション(NVC)の勉強会を世田谷ボランティアセンターでおこないました。

そのなかで話した「お互いのニーズがぶつかったときはどうするのか」について、記録映像から抜粋してご紹介します。

映像はこちら