2013年3月7日木曜日

「上手い/下手」の判断をしないことで幸せになる

今日は木曜日恒例の現代朗読の朝ゼミ、昼ゼミ、夜ゼミの日。

朝ゼミはKATさんと辿さんのふたりだったので、ゆっくり話ができた。
ひさしぶりだったせいか辿さんの声が緊張のために弱く聞こえたので、呼吸のエチュードをいくつかやってみる。
その過程で、いわゆる「声の響き」を出すとか「声を太くする」「腹から声を出す」といったことの実際の仕組みというか、どうやればそのように聞こえるのか、という検証ができたかもしれない。
これについてはもう少し検証してみたいところ。

ランチに〈ピピカレー〉に行く。
チキンのトッピングをおまけしてくれたり、トラジャコーヒーをサービスしてくれたり、いつもよくしてもらっている。

アイ文庫オーディオブックの初代リーダー(reader)といってもいい相原麻理衣が、ひさしぶりに遊びに来てくれた。
まったく変わってなくてびっくり。
振り返ってみれば、彼女とは10年以上に渡る付き合いになるのだった。

午後3時から昼ゼミ。
朗読における「上手い/下手」と感じたり判断したりすることについて、それはどういう根拠にもとずいているのかを検証してみる。
技術と表現の関係は私のなかでも重要なテーマのひとつで、今日はひとつの進展を得ることができたように思う。

私はゼミ生の悩みを聞くのが好き、というか、その時間を大切にしているが、今日もそういう時間がしっかり取れてよかった。

7時から夜ゼミ。
徳島からネット参加のたるとさんも交えて、それぞれの読みを聴いたり、いろんな話をしたり。
ちょっとここには書けない話がたくさん出て、それはそれは楽しかったな。

家に帰ってから記録音声の編集をしてるのだが、レコーダーを長回しにしていたせいか、音声編集ソフトで読み込みが拒否されてしまって、編集できなくて困っている。
明日にでも、音声ファイルを分割するソフトをさがして、再挑戦してみよう。